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  1. 2012年から日本語の勉強を始めた、すがたかたちで会社研修をしたフランス人の4人目のインターンのPierre Moine(ピエール・モアン)です。
    国際・輸出の顧客とのコミュニケーションインターンとしてすがたかたちで2回会社研修を行い、1回目の期間は8週間で、2016年の5月5日から7月1日まで続き、2回目の9週間で、2018年の3月26日から5月25日まで研修しました。
    はじめは日本の会社で働くことができるかどうか少し不安でしたが、高橋家からの暖かい歓迎の後、最初の仕事にすぐに関わることができました。
    以下はすがたかたちで研修をしなければならない最も大切の理由であると私が考えるすべての完全なリストです。

    1. 研修の後の経験を元に、わたしは他の会社で雇用され、良く働くことができました。失業したことは一度もありません。
    2. 中級の私の日本語レベルでさえ、結構よく仕事とコミュニケーションをとることができたとおもいます。
    3. 日々の任務はすべて、その日の初めに明確に記載され、一日の終わりにも、何が行われたのか、そして次の日に何を続けなければならないのかを説明するために短い報告がありました。

    4. 割り当てられた仕事の大部分は予想され、研修の主な目的を明確に理解することができました。
    5. 何かについて疑問があったとき、あるいは何かを理解できなかったときは説明を求めることはいつでも可能でした。
    6. 最後に、フランス語以外の言語で電話に答えることが私の恐怖を超越するための非常に良い方法でした。

    そのような瞬間を生きることができたこと、そしてそのような素晴らしい実務経験をしたことをとても感謝致します。

    会社に関する自分の思い
    • すがたかたちでは生産能力の追求だけでなく、代わりに最高品質を推進していました。国内外の大企業と同じような名高いビジネスパートナーシップに驚きました。
    • すがたかたちでインターンとして働くことで、日本の職人がどのように尊敬されているのかをよく理解することができました。さらに私は、「和風総本家」というテレビ番組様々な手段を通して日本の職人技が特に前面にもたらされる方法を見ました。
    • 高橋牧子さんと高橋靖史さんがフランス人インターンと信頼関係を築くために長年にわたって取り組んできたことをとてもうれしく思いました。
    • 研修をするために会社に行ったたびに、いつもとても暖かく歓迎されて大変嬉しく思います。
    • 最初から使用される木材、そして製品デザインの美しさを非常に賞賛してきました。

    新しいコレクション 「木と革のマリアージュ」に関して
    • パリ・メゾン・エ・オブジェ国際展で最初のコレクション「Wood&Leather /ドアハンドル革巻き」を初めて見たのを覚えています。これはすでに非常にエレガントで日本のおもてなしに重要であると私は思っていました。
    • 新しいコレクション 「木と革のマリアージュ」を発見した後、すぐにそれが素晴らしい革新であることを認識しました。そのシックなデザイン、素敵な色調と細心の注意を払って手作りの革がハンドルに新しい魂を与えると思います。大成功になると確信しています。

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