ドアハンドル取付事例

寒い季節には木の温もりを。

寒暖差のある日々が、だんだんと寒さが続く時期へと移ろいます。風がひとたび吹けば身震いをしてしまう季節。夏には積極的に避けていた日差しが、今では恋しいほど、、!

こんなとき思い出すのは、すがたかたちのオフィスがある栃木県よりはるかに寒さ厳しい、北海道にお住いのY様のこと・・・頂いたコメントとお写真をご紹介したいと思います。

”すがたかたち様のドアハンドルを我が家に迎え入れることが出来本当に良かったです。
木製ドアを使うことは計画当初から決まっておりドアに合うドアハンドルを探していましたなかなか気に入るドアハンドルに出会えずSNSなどを使い探していましたが、見つからずふとインターネットから検索をしたらすがたかたち様のドアハンドルに出会い即決しました!!
木製ドアに負けない存在感むしろ主役感が一目惚れでした。
今ではすっかり手に馴染んでいます。
これから、もっともっと味が出るようにお手入れをし大切にしたいと思います。ありがとうございます。”

旦那様が大工さんで奥様が美容室のオーナーさん。美容室兼自宅の玄関ドアにArchをお選びいただきました。奥様が希望を詰め込み、大工の旦那様が図面を引いて建てられたお二人の想いが込められた家。👏👏👏 素晴らしいです。

「北海道と言うこともあり、アイアンのドアハンドルだと冬場握ったときに冷たい・・・」と悩まれていた中、インスタグラムを通してすがたかたちの木製ドアハンドルを見つけていただきました。木の温もりの温かな玄関に迎えられるお客様も幸せですね。有難うこざいます。

陽の光をめいっぱい受けて育つ木々だから、太陽の温もりを湛えているのかもしれません。冷えた手のひらは、まるで寒い季節の日差しを求めるように、その暖かさをより実感させてくれます。

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Y様がお選びになったのは、DH-JM オールナット。 Arch (アーチ)と呼んでいる木製ドアハンドルです。緩やかながら確かな存在感のあるカーブは、触れた時の木の温もりを一層引き立ててくれます。

木製ドアハンドル DH-JM “Arch”

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皆様の元にも、すがたかたちのドアハンドルの温もりが届く日が来ますように!

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