ドアハンドル取付事例

ココロとカラダに伝わる優しさ。

寒い!と、何度でも書いてしまいそうなほど、震えながら目覚める朝と夜を繰り返すスタッフです。暑いくらいなら寒い方が過ごしやすいと思い続けていましたが、年々体に冷えが染みるようになってきた気がします…。

東日本の栃木県でこれだけ凍えているところ、日本の西側にお住いの方々はいかがお過ごしでしょう?天気予報を見る限りでは、大きく違わない気温のようですが、吹く風に温もりが残っているイメージがあります。

京都市にお店を構える「いっ福cafe」様へ、ふらり立ち寄りたい気分が湧いてきました、、こちらの店舗でも、すがたかたちのドアハンドルをお選びいただいております。頂戴したコメントも添えながら、ご紹介させてくださいませ。

” 優しいフォルムのドアハンドルで、お店の雰囲気を柔らかく演出してくれており、大変気に入っております。その独創性と質感の良さは、当店のコンセプトである「ココロとカラダが喜ぶスウィーツのお店」にしっくり馴染んでいると思います。良いドアハンドルに出会えたことを心から喜んでおり感謝しております。有難うございました。”

すがたかたちの木製ドアハンドルが持つ雰囲気と、いっ福cafe様のコンセプトが、寄り添うように合わさって素敵です。樹が大胆に使われた看板の形や手書き風の文字や可愛らしい鳥の絵が優しくて、気軽にドアをくぐっては常連になってしまいそう。。

” ドアハンドルは建築デザイナー様や施工業者様にも好評で、ファサードの雰囲気は、ドアハンドルを活かせるような色合いを念頭にご検討下さいました。”

ドアハンドルに店舗の作りを合わせていただけるなんて、夢のようです。

内側にも木製ドアハンドルが、すっかり腰を据えています。店内から見える道のタイルも、温かみのある配色で穏やかな気分になります。

フと、ドアハンドルが「カップに注がれたコーヒーから立ち上るひとすじの湯気」の形にも見えて、カフェで選んでいただいたことがまるで運命の如く思えてきました…!

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いっ福cafe様にてお使いいただいている木製ドアハンドルは DH-NM オールナット。音楽で体が自然と揺れることや、その音を、Swing(スウィング)と表したりしますね。ゆったりした音楽が目に見えたら、こんな形をしているかもしれません。

今回は、樹種に迷われていたので「オールナットの色合いがカフェの雰囲気に似合うのではないか」と、すがたかたちから提案させていただきました。🌿

木製ドアハンドル DH-NM ”Swing”

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DH-NMは、フレームの上でも、フレームレスのガラス戸に直接でも、エレガントな雰囲気を与えてくれる人気のモデルです。ついつい触れたくなる曲線は、生活に一味加えたい方へオススメの逸品です。

カラダの寒さはココロの凍えから来ることもあります。京都へ足を運ぶ際にはぜひ一服させてください。♪

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