ドアハンドル取付事例

室内にナチュラルなアクセント

陽の出ている時間にちょっとお散歩。周辺の樹木を眺めては、葉、枝、幹、根…一つとして同じかたちの無い姿に、うっとりと溜め息を付いてしまいました。

しばらくお出かけ気分でお店の写真を載せておりましたが、本日は住宅での木製ドアハンドルの様子をご紹介したいと思います。静岡県 逗子市にお住いのT様邸での施工事例です。すがたかたちショールームまで、ご夫婦で足をお運びくださりました!

ドアハンドル取り付け後、送って頂いたお写真の小物も可愛らしく…**

写真はクリックで全体をご覧頂けます。戻る際はブラウザの「戻る」をお使いください。

” 写真の通り、全体にとてもマッチして良い雰囲気となったと思います。素人の私が取り付けたのですが、思いのほかうまく出来て満足しています。手触りがとても良く、大切に永く使わせて頂きたいと思っています。
とても素敵な商品を本当にありがとうございました。また機会がありましたら訪問させて頂きます。”

コメントも頂き、嬉しくて自然と口角が上がってしまいます。ご自身でお付けになられたとのことですが、なんとも素敵な仕上がりです!ハッと目に入る青の引き戸に、チェリーの明るい木の色とドアハンドルのすっきりした輪郭が加わって、一層お部屋の調和を高めてくれているように思いました。

DIYやリメイク、リノベーションといった言葉も馴染みある言葉になりましたが、「家の壁やドアを自分でいじるのは難しそう・・・」と思われる方も少なくないのではないでしょうか。現に、筆者自身も初めは”自分でできるものなのかしら…?!”と思っておりました。

すがたかたちのドアハンドルの取り付けは、とっても簡単なんですよ!

私たちのホームページでは、図解付きでドアハンドルの取り付け方法のページもご用意しております。こちらのブログでも、取り付けについての紹介を計画中です♪

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T様にお選びいただいたモデルは DH-IM チェリー。 Fingertip(フィンガーチップ)とも呼ばれるこの木製ドアハンドルは、指の先の仄かなカーブを写し取るように、凛とした曲線を持っています。

木製ドアハンドル DH-IM “Fingertip”

製品ページはこちら

一本一本の木目も色も異なることを、すがたかたちの無垢な木製ドアハンドルを通して、強く確かめている今日この頃です。ナチュラルなアクセントがあると、室内にいても外の風景を眺めるように発見があり、心が楽しくなりますね。

進行中のすがたかたちショールームは2020年12月にリノベーション完了予定です。是非、最高の一本をお選びにいらしてください。🌿

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